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神代栃を使用した、大型座卓です。
厚み110mmの極厚の無垢一枚板で、希少価値の高い神代栃無垢材をふんだんに使用した贅沢なお品。菊花模様の象嵌装飾がワンポイントとなった、杢目の美しさと暖かみのある質感を存分に味わえる上質な逸品です。
神代栃を使用した、大型座卓です。
厚み110mmの極厚の無垢一枚板で、希少価値の高い神代栃無垢材をふんだんに使用した贅沢なお品。菊花模様の象嵌装飾がワンポイントとなった、杢目の美しさと暖かみのある質感を存分に味わえる上質な逸品です。
水中・土中にうずもれて長い年月を経過した貴重な材。古代に火山灰のために埋まったものといわれ、青黒く木目が美しく堅い。神の御代(みよ)の時代から土の中で眠り続けた木という由来から名付けられた。
象嵌とは工芸品の装飾技法の一つです。象嵌とは、一つの素材に異質の素材を嵌め込むと言う意味で、金属や木材、骨牙等様々な素地と模様の組み合わせが世界各地の工芸品に用いられています。