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京都嵐山にある周恩来総理記念詩碑の揮毫扁額、廖承志書 [ 雨中嵐山 ] です。
故周恩来総理が京都滞在中、1919年4月5日新しい思想を元に“雨中嵐山”という詩を表わしました。日中両国友好のために尽された周恩来総理の詩碑をゆかりの深い京都に建立しようという運びに至り、吉村孫三郎(当時 日本国際貿易促進協会京都総局会長)の提案で、廖承志中日友好協会会長に碑文の揮毫をお願いしました。後に京都嵐山にて周恩来総理記念詩碑を設立。こちらがその揮毫を複写した物なります。
京都嵐山にある周恩来総理記念詩碑の揮毫扁額、廖承志書 [ 雨中嵐山 ] です。
故周恩来総理が京都滞在中、1919年4月5日新しい思想を元に“雨中嵐山”という詩を表わしました。日中両国友好のために尽された周恩来総理の詩碑をゆかりの深い京都に建立しようという運びに至り、吉村孫三郎(当時 日本国際貿易促進協会京都総局会長)の提案で、廖承志中日友好協会会長に碑文の揮毫をお願いしました。後に京都嵐山にて周恩来総理記念詩碑を設立。こちらがその揮毫を複写した物なります。